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フェイスブックが危ない!?
2013年01月26日
最近、利用を再スタートした「Facebook」。
もう出会うこともないだろうと思っていた、
級友に何人かFacebook上で再会を果たしたことは
以前のブログに書きました。
先日、TV番組でアメリカで、Facebookをきっかけに
再会した級友にストーカー被害にあい、かなり危険なところまで
いったが、九死に一生を得た。みたいな内容の番組を放映していました。
便利さの一方で、プレイバシーの流出や、サイバー犯罪の被害が広まっています
。そんな危険にさらされないように、楽しくFacebookを使用するには、
Facebookの、メリット、デメリットをしっかり押さえておかないと危険な目に
あってしまいます。
そこで、ネットで目についたこちらの本。
「フェイスブックが危ない」 守屋栄一氏
こちらを購入してみました。
日本IBMの「シニア セキュリティー アナリスト」で、経済産業省、警察庁等の設置した機関の構成員も務めるセキュリティーの第一人者が、安心して使うための実践的なノウハウを伝授してくれます。
彼が最後に書いている、「最悪のケースを想定する」の章では、
ネガティブに考える事も必要なんだと、初めてネガティブを肯定しました(笑)
怖い、怖いネットの世界。
ただ、きちんとした使い方、最悪のケースの想像をしていれば、
デメリットよりも、メリットの方が大きくなりますね。
適当に「Facebook」をされているあなた、
こちらの本をぜひ、読んでみてくださいね(*^^)v
もう出会うこともないだろうと思っていた、
級友に何人かFacebook上で再会を果たしたことは
以前のブログに書きました。
先日、TV番組でアメリカで、Facebookをきっかけに
再会した級友にストーカー被害にあい、かなり危険なところまで
いったが、九死に一生を得た。みたいな内容の番組を放映していました。
便利さの一方で、プレイバシーの流出や、サイバー犯罪の被害が広まっています
。そんな危険にさらされないように、楽しくFacebookを使用するには、
Facebookの、メリット、デメリットをしっかり押さえておかないと危険な目に
あってしまいます。
そこで、ネットで目についたこちらの本。
「フェイスブックが危ない」 守屋栄一氏
こちらを購入してみました。
日本IBMの「シニア セキュリティー アナリスト」で、経済産業省、警察庁等の設置した機関の構成員も務めるセキュリティーの第一人者が、安心して使うための実践的なノウハウを伝授してくれます。
彼が最後に書いている、「最悪のケースを想定する」の章では、
ネガティブに考える事も必要なんだと、初めてネガティブを肯定しました(笑)
怖い、怖いネットの世界。
ただ、きちんとした使い方、最悪のケースの想像をしていれば、
デメリットよりも、メリットの方が大きくなりますね。
適当に「Facebook」をされているあなた、
こちらの本をぜひ、読んでみてくださいね(*^^)v