スポンサーリンク
お疲れ様
2012年11月23日
21日は、身内のお葬式でした。
彼は、享年46歳で逝ってしまいました。
まだ小さな子供2人を遺して逝ってしまいました。
闘病生活は1年半におよびました。
もう何も治療が出来ないと先生から告知された時は
とにかく生きたいともがき苦しんだそうです。
そんな彼も、力尽き自宅で娘に看取られて逝ったそうです。
残された家族の悲しみは、無念の一言でしょうね。
簡単に自分の命を断つ若者が増える中、
生きたくっても生きれなかった人がどれだけいるのか
しってほしいですね。
彼の御冥福を心から祈ります。
そして、遺された家族をどうぞ見守ってあげて下さいね。
私も彼の分まで頑張って生き抜きたいと思います。
彼は、享年46歳で逝ってしまいました。
まだ小さな子供2人を遺して逝ってしまいました。
闘病生活は1年半におよびました。
もう何も治療が出来ないと先生から告知された時は
とにかく生きたいともがき苦しんだそうです。
そんな彼も、力尽き自宅で娘に看取られて逝ったそうです。
残された家族の悲しみは、無念の一言でしょうね。
簡単に自分の命を断つ若者が増える中、
生きたくっても生きれなかった人がどれだけいるのか
しってほしいですね。
彼の御冥福を心から祈ります。
そして、遺された家族をどうぞ見守ってあげて下さいね。
私も彼の分まで頑張って生き抜きたいと思います。
Posted by パソコバ at
20:50
│Comments(0)